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RX-93 vガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 51500 573 44500 550 31 28 30 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームライフル 1400×3 16 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ニューハイパーバズーカ 4100 16 0 3~5 ビーム 射撃 75 9 - ○ フィンファンネル 4100 18 30 2~7 特殊ビーム 覚醒 65 21 45 ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 フィンファンネルフィールド ビーム3000減,貫通ビーム1000減,通常弾/GN弾20%減 覚醒60以上で発動 サイコフレーム 反応+5,覚醒+10 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 サザビー 4 フォーエバーガンダム 5 Hi-vガンダム - - QR 備考 サイコフレームを考慮しても最低覚醒値50以上のキャラが乗らなければ真価を発揮できない。
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285 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 20 29 10 ID ??? 実はデッカードもガソリンか何かで動いている しかもジェイデッカーの状態だと普通に大気圏突破して宇宙まで上がれてしまう そして倒壊しつつある起動エレベーターの破砕作業までやってのけるから驚きだ 石油ガンダム、きっと核動力なんか目じゃないぜ! 286 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 20 50 02 ID ??? キラ「核動力なんか目じゃない、だって? なら、MFに改造したフリーダムで僕も出るしかないじゃないか!」 ジュドー「で」 ガロード「結局改造作業は俺達にお鉢が回ってくるのかよ!」 キラ「設計や調整は僕がやるし、ヤフオクでデスティニー売っぱらって作った資金もあるからさ、手伝ってよ」 シン「んな!?アンタはそうやっていつもいつも!」 ガロード「ガンダム売るのは俺の専売特許(?)なのに!」 こうして、ジュドーの手伝いによるMFフリーダム(核動力)を駆るキラと デスティニーを買い戻すためにガロードによるMFインパルス(電力)でシンがGFに挑戦する事になったそうな 290 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 07 17 ID ??? ラクス「あら、シンさん」 シン「あ、ども」 ラクス「シンさんのデスティニーが売られておりましたので、買い戻しておきましたよ。バルトフェルドさんが 見つけてくれたんです」 シン「マジですか!?」 ラクス「はい。なんといってもシンさんはキラの弟さんですから。だから……その……みみ、未来の私のおととと おと、おと、弟さんになるかもしれないですから!」 シン「はぁ……なんか、色々すんません」 ラクス「とんでもないです!」 ガロード「あれ、シン兄どうしたよ?」 ジュドー「デスティニーじゃん、見つかったの?」 シン「うん……ラクスさんが買い戻してくれたんだ。おまけにキラ兄の弟だから自分の弟みたいなもんだ、的な ことを色々と言ってここまで送ってくれた」 ガロード「なんかさ、ラクスさんってキラ兄にはもったいないよな」 ジュドー「でもさ、とっとと家追い出してラクスさんに引き取ってもらった方がいいんじゃない?」 ガロード「ソッチの方がお互いのためになるかな」 シン「ああ、間違いなくな。俺は応援するぜ」 ガロード「あ、それじゃアムロ兄ちゃんに出張ってもらう?」 ジュドー「逃げられないようにドモン兄ちゃんに喝入れてもらったり愛の告白伝授してもらったりしてみる?」 シン「シロー兄さんでも良いな」 296 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 41 19 ID ??? ジュドー「よし、こうなったら善は急げだ!とりあえずアムロ兄ちゃんから話してみよう」 アムロ「~♪」 ガロード(アムロ兄ちゃんが珍しいくらいゴキゲンでガンダムをいじってるな) シン(アムロ兄さんも機械弄り好きだしな) ジュドー(よーし、ここは俺が行って様子をみてくる!ジュドー・アーシタ、出るぜ!) ジュドー「よっ、アムロ兄ちゃんゴキゲンじゃないの」 アムロ「む、ジュドーか。お前、キラのフリーダムをMFに改造してるんだろう?」 ジュドー「(ギクッ)え、ああ、まぁね」 アムロ「あの中の悪いキラとシンが仲良くガンダムファイトなんて、俺はもう感無量で」 ジュドー「ああ、うん?(なんか様子がおかしいぞ、こりゃ)その話、誰から聞いたのさ?」 アムロ「ドモンからだ。『シンがガンダムファイトでキラと深厚を深める為に教えを乞いに来た』って それでもう、これで家庭内の頭痛の種が1つ減ると思うと嬉しくてね、 俺も仲間に入れてもらおうとコイツ(ガンダム)をMF仕様に換装できるように改造してるのさ」 ジュドー「あー、あー、あー、なるほどー。ジャーオレヨウジガアルカライクネ」 ジュドー「・・・・シン兄!?」 シン「本気で勝とうと思ったら本職のドモン兄さんに教わるのが1番いいと思うだろ!普通! ケンカまがいの理由でドモン兄さんが教えてくれるわけ無いしさ!」 ガロード「アムロ兄さんが参戦となると・・・・」 シャア「(ピキーン)っくし!なんだ、アムロ絡みの出番の予感がするぞ」ズズー 297 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 43 33 ID ??? まず、ゴムスーツ的なアレを着れないと思う。 キラ「ちょ、待って、これすっごいキツ・・・ンギャァアアア!!」 ガロード・ジュドー「キラ兄?キラ兄ーー!!」 シン「えっ、ちょ、分離って俺が切れる・・・・ノワァアアアア!!」 ガロード・ジュドー「シン兄?シン兄ーー!!」 298 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 49 15 ID ??? レイン「だらしないわねぇ、ちょっときついとは思ったけど私でも着れたわよ」 アレンビー「アタシ、別に何とも思わないけどなー」 シュバルツ「甘いぞキラ、シン!!貴様ら女の子以下かッ!!」 ヒイロ「……根本的に自分たちがおかしいとは思わないのだろうか」 刹那「彼らはガンダムすぎる」 300 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 21 54 03 ID ??? ガロード「そーいや、最近ゴキ○リホイホイって見ないなー」 ジュドー「ウチはもっぱらコン●ットさんだしな」 キラ「むぎゅう…」 ドモン「むう… ボール・ファイトより下のクラスは無いんだが…」 シュウト『いよっ! ほっ! はっ!』 レイン「すごい! 初めて乗ったモビルファイターに、あんなに順応してる…」 キャプテン「同調率98.6833%…今すぐにでも試合をこなせるレベルだ」 シャア「よりによってシャイニング・アッガイに乗せるとは…何を考えているのかね!」 シュウト『あ! キャプテーン!』ルイルイ シャア「な、なんと…」ポワワ… ソシエ「うわー、萌え萌えねー」 グラハム「このトキメキ…まさしく、愛だ!」 304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 22 24 55 ID ??? アムロ 着れるけど自分の年齢考えると着たくない(30越えがピチピチスーツて) シロー 余裕で着れる、というよりMFはある意味天職 セレーネ あの年であのスーツは(ry マイ 研究畑なので無理 コウ 着たくないけど着させられる、興味を持ったニナに追われるニナ カミーユ スーツのセンスに対し食ってかかりドモンとリアルファイトに発展 シーブック 「影が濃くなりそうだから絶対着ない」と断固反対 ロラン 着れるがその図が異様にヤバいので着用禁止に キラ 筋肉が悲鳴を上げる、アレ?セーフティーシャッターは? シン 胴体分離で死ねる、たいして練習してないがシャイニングフィンガー取得可能性アリ 刹那 「俺もガンダムだ!」キツイが気合で着る。シャイニングフィンガーの訓練中だがシンが覚えそうで嫉妬 ヒイロ 狙いが更に正確になるがゼロシステムと併用で死にそうになる ガロード タンデムできないから着ない、乗らない ジュドー そこそこ楽しんで乗りそう、必殺パイルを手に入れる 309 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 22 29 53 ID ??? 304 ウッソ 胴体分離で死ねるpart2、後継機でも状況が変わらない分シンより酷い アル 意外な事に難なく乗りこなす、ただし機体は旧ザク シュウト 300
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こちらはコンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はマスターガンダムへ。 【更新履歴】 08/12/07 僚機考察を整理、追記 08/11/13 容量問題解決のため作成 コンボ コマンド 威力 備考 地上N格 NNNN→射撃C 303 最大ダメージ 強制ダウン NNN前(J)NNN(N) 284 9HITでダウンする N前(J)前 197 打ち上げを含む最短コンボ NNN横 301 地上横派生コンボ。実は最速アシストで反撃(相討ち)を受ける。知っている人にやると思わぬ反撃を受けるので要注意 (特射ヒット状態かつ非スタン状態で)NN前(J)N→スタン→(近づいて)メイン+ぶん回し (最大)273~356 ネタ技だが高ダメージ。最速スタンなら相手が地面に落ちる前にスタン可能 地上S格 SNN→射撃C 229 射撃Cがダウン追い打ちになることが多い S前(J)NNNN 227 カット対策 S前(J)N前 195 カット対策、強制ダウン SN前(J)NNNN 214 強制ダウン S横 214 短時間で高ダメージ。やはり地N同様最速アシストで反撃(相討ち)を受ける SN横 232 ↑に同じく S→格CS 243 地上S格始動として最大ダメージ。距離が近すぎるとチャージが間に合わない為使いづらい 空中N格 NNN→射撃C 224 射撃Cのダメージ増加は14程度。相手地上だとダウン追い討ち NN→射撃C→格CS 230 空N格を3段目まで出すと231になる。格闘と射撃キャンセルの間に格CSがたまる。 N前 168 短時間で強制ダウン 空中S格 SNN→射撃C 194 射撃Cのダメージ増加は8程度。相手地上だとダウン追い討ち S前 160 短時間で強制ダウン S→射撃C 140 S→格闘C 213 空ステ格で200↑はオイシイ。チャージ時間の関係で空ステ格を遠くから出さないと間に合わない S→射撃C→格CS 213 こちらは密着からでも間に合う BD格 BD格(3ヒット)→射撃C 176 メイン射撃 メイン引き寄せ→空N前 171 強制ダウン メイン引き寄せ→空NNN→射撃C 200 コンボ時間が非常に長い 特射 十二王方牌4体目Hit→特格→帰山笑紅塵→追撃 - 闇討ち以外で現実的に特格を当てる方法4体目が当たったくらいで特格入力をすれば比較的安定 十二王方牌4体目Hit→特格→帰山笑紅塵→空ステ格1段 298 高威力攻め継続。空ステ格1段止めなので隙も少ない。 十二王方牌4体目Hit→特格→下メイン→帰山笑紅塵→NNN横 575 耐久1時に718ダメ。スタン切れぎりぎりまで待ち、補正を切る。 アシスト アシスト→空S前 172 強制ダウン アシスト→空SNN 183 アシスト→空S→格CS 193 アシスト→空N→格CS 201 アシスト→メイン引き寄せ→空N前 170 お互い地上にいるときの安定コンボ。確定距離は↑より短い 明鏡止水 残り耐久力が150以下で明鏡止水モードへと移行する。 通常の機体より攻撃根性補正が増加する。(最大40%増) 射撃/格闘派生等まとめ(仮) ■射撃 マスタークロス>レバーNでジャイアントスイング(投擲) マスタークロス>レバー横でジャイアントスイング持続 マスタークロス>レバー後で引き寄せ 格闘Cマスタークロス>引寄せて(その場で)飛び蹴り(単発吹き飛び) ■格闘派生 空中通常格闘>任意の段数で前派生(百烈脚) 空中ステップ格闘>初段HIT時に前派生(百烈脚) BD格闘>初段HIT時に前派生?(要検証) 地上通常格闘>任意の段数で横(鉄山靠)、前派生(打上) 地上ステップ格闘>任意の段数で横(鉄山靠)、前派生(打上) 地上格闘前派生~ジャンプ~空中派生>任意の段数で前派生(百烈脚) サブ射撃>格闘連打で拘束/HIT数増加 ※サブ射、特格を除いた格闘は全て任意の段数で射撃Cが可能 戦術 まず格闘。そして格闘。ダメージを稼ぐためには意地でも格闘を決めねばならない。 しかし各種格闘の初段ダメージとカット耐性が低いため、カットに非常に弱い。この機体にとって最大の壁である。 どのタイミングで前にでるか、よく状況を判断しよう。 開幕直後や膠着状態では、特殊射撃などで相手を動かして分断、乱戦状態にする事を狙っていこう。 接近しづらい時は自機をおとりにして注意をひきつけ、そこを相方に叩いてもらったりするのも有効。 まずは相方の射撃でダウンを奪ってから片追い、擬似タイマンを狙うことも有効。 優秀な格闘性能と機動力ゆえに放置されることは少ないが、もしも放置されるようなことがあれば、特射とBD格闘を主体とした闇討ちを仕掛けるチャンス。 頻繁にロックを切り替えて、マスターをロックしていない方の敵をひたすら狙うことも有効。 明鏡止水発動後は攻撃力UPを生かして大ダメージを与えたいが、自機の体力は150以下のため、敵からのカット、片追い等、無茶をして落とされては無意味。 ゴッド同様、明鏡止水になると敵はまず目を離せなくなることを利用して、ロック集めと回避に専念して相方がフリーに攻撃しやすい状況をつくる事も重要。 相方と協力して明鏡止水で格闘フルコンボ決めれる状況を作るようにしたい。 相手が孤立していれば遠慮なくタイマンにもちこもう。 実力と慣れ次第だが、ゴッドとのタイマンをこなすことも十分可能。少なくとも、大半の他機体よりは対抗しやすい。 機動力差はわずかなので、空中ステップ格闘(初段止め)とアシストを活用して自衛に徹すれば、タイマンを維持しながら粘ることもできる。はっきり言ってタイマンなら最強機体(フリーダムやゴッドよりも)と言っていいほどの潜在能力を秘めている。マスターの最大の弱点であるカット耐性もタイマンなら関係なく、優秀なアシスト、メイン射撃、特殊射撃、空中横ステ格、BD格闘、さらに格闘カウンターまである。明鏡止水になれば350↑のコンボを叩きこむことも可能。体力も650と3000機体並みである。他の2000機体と比較してもその性能差は歴然であるがあくまでタイマンの話。2vs2ならばしっかり相方に援護してもらおう。 ゴッド同様、敵にアレックスがいる場合は要警戒。チョバムが剥がれるまでは、基本的に相方に任せてしまおう。 僚機考察 格闘機であり近距離機体であるが、非常に高性能なので必要に応じて相方に合わせることも可能。 その為、多くの機体とコンビ相性は良好。 さらに敵としての苦手機体も少ないため、相性面では万能機であると評価できるほど。 「あえて」挙げるなら、カット性能が高い射撃、特射と連携しやすい射撃をそなえた機体との相性が特に良い。 高性能ではあるが、格闘機ゆえに相方に与える負担が比較的大きくなりやすいことには要注意。 例えば、格闘を決めるために前に出れば、相方は誤射を避けることやカットを普段よりも意識する必要が生じる。 また、機動力が高いために自由に位置取りしやすいが、相方はマスターの機動力についていけないかもしれない。 結局のところ、いわゆる立ち回りやコンビ連携といった要素は必要不可欠。 さらにマスターは射撃武装に乏しく、移動手段も特殊なので通常の機体とは異なる心得も要求されやすい。 3000機体とのコンビ考察 一般的に、マスターと3000機体のコンビはかなりの高評価であるが、それなりの特殊性もある 根本的に格闘機ゆえに、弾幕等による後方支援は不得意どころかほとんど不可 よって、3000機先落ち&マスター後落ちの標準的な戦略を取る場合、闇討ち強襲能力、2000機としては破格の自衛&逃げ&生存能力を活かすことが基本指針。 特に、3000機が先落ちするまで生存しやすい、後落ちコストオーバー発生後も生存しやすい、といった点においてマスターの強みがある。 3000機先落ちまでは、3000機がロックを集めてくれることを利用して特射を積極的に飛ばすとよい。 (前衛として必要になることも多いため、使用回数に制限のあるアシスト利用は計画的に、序盤は自衛目的に限定する方がよい) 大きな注意点としては、前衛として戦うために必要な耐久力を確保すること。 また、ダメージを奪いにいくか、ロックを取りにいくか、生存重視か、といった戦況判断も当然ながら重要。 特に、不要な場面で耐久力を削られて、必要な場面で前衛を務めるだけの耐久力が足りないようなことは避けるべき。 苦手な後方支援ではなく、適度な距離まで近づいて(特射も利用して)ロックを取る、十分な耐久力で前衛に立って3000機に支援してもらう、といったスタンスが効率的であることが多い。 格闘性能を活かしてダメージを奪う場面は、耐久力が十分に高い序盤、3000機先落ち後のコンビで前に出る場面、といったあたりが基本。 ただし、マスターの高性能を考えれば常に前衛を務めてダメージ源となる。 マスターを主戦力として2落ち(3000機0落ち)戦略を取る、といったことも可能な範囲。 X 特射による任意スタンのおかげでサテライトキャノンの命中率を格段に上げられる。(勿論特射を最初に当てないといけないが) しかし、マスターがほぼ常時2対1を務める必要があることと、Xの機動力が高くないため2人の息が合っていないと厳しい。 フリーダム 圧倒的な生存能力を持つため、マスター2落ちが非常に狙いやすい。 万が一事故ると大変なことになるが、双方の息が合えばトップクラスの強さを見せるコンビ。 ただし、フリーダムは初心者が簡単に扱えるものではないことに注意。 ゴッド 師弟コンビ。2機が縦横無尽に戦場を駆け回る様は正に圧巻。 タイマン×2に持ち込んでもよいし、ゴッドの後ろからサポートに回り乱戦に持ち込むのもよし。 マスターがあまり得意としない真上にいる敵も、ゴッドなら非常に対処しやすい。 アレックスにもある程度対応できるため、これもゴッドに任せてしまって良いだろう。 GFにチビマスターと、相手からすれば回避に専念せざるを得ない攻撃を互いに持っているのも強み。 ただ、双方とも格闘機体であるため相手がきちんと対策できていると安定しない。 2000機体とのコンビ考察 コスト面の安定感もあるため、ほとんどの2000機体とコンビ相性は良好。 ただしほとんどの場合は、マスターが戦略の主軸となって前衛を務め続ける必要があるため、 マスターの戦闘力を引き出すことはもちろん相方が支援役をしっかり果たして、マスターへの格闘カットだけでダメージ負けするようなことは避けたい。 マスターは前衛として働くためにある程度以上の耐久力が必要で、先落ちすると後方支援は苦手なので耐久力合わせ、 及び耐久力に応じてマスターが相方から離れないように立ち回ることも必要となりやすい。 このコンビの強みは終盤戦で発揮しやすく、マスターが敵1機の標的を決めてタイマンで撃破するまで、相方が敵相方に張りついて膠着させるパターンがその一つ。 マスターの格闘コンボ(&受け身狩り)で強制ダウンを取れ、特射を使ったコンビ連携も組めるため、片追い戦略も得意。 マスターの苦手機体(ごく少ないが)が、コンビの苦手機体になりやすいことは弱点。 重腕などの射撃機体と組めば、特に苦手なアレックスを封じてもらえる。 Z 射撃・カット能力に優れ、機動力も高いため生存能力にも優れる。 2000機体の中ではもっとも安定するコンビの1つ。 マスター タイマン能力で他機体を上回りやすいことを活かして圧倒することも可能。 さらに、特射を利用した連携も組めるため片追いも強い。 両方ともチビマスターを待機させてから、片方がチビマスターを突撃させる→もう片方は少しタイミングを遅らせて同じ敵機にチビマスターを突撃させる、 といった流れから、さらに2機のマスターが追うことで、強烈な連携となる。 ほとんどの機体の地上ステップ待ちを崩しやすいことも強みのひとつ。 かなり強力なコンビではあるが、格闘機コンビゆえに相手コンビの機体や連携、立ち回りが十分であれば乱戦に持ち込む以外に戦略的な幅が無くなりやすく、 アレックスコンビや特定ステージの高所(Gの都庁舎?や∀の神像の上など)を使って時間切れ狙いをされると、まともな対抗策がほとんど無くなることが難点。 VS.マスターガンダム対策 基本は格闘機への対応でよい。距離を保つこと、格闘カット、射撃武装が貧弱であることを利用、といったあたり。 距離を保つために、バクステと高飛びが重要。 マスターの攻撃はあまり動かない物が多いのでカットは比較的容易。 単機で対抗するよりも、相方と離れず協力して対処する方がよい。 格闘コンボの早い段階でカットしていけば、マスター単機でダメージ差を稼がれることをほぼ防げる。 マスターの格闘は初段の隙が少なめ、2段目以降も攻撃判定が優秀であることが多いため、格闘を回避しても格闘反撃には細心の注意が必要。(カットする場合も要注意) 機動力が高いため常にマスターがどこにいるか気を配る必要有り。 特に明鏡止水に入ったら放置は厳禁。目を離した隙に形勢がひっくり返ることもある。 マスターの射撃武装は貧弱なので、下がりつつ弾幕を張ればある程度は対処できる。 一定以上の距離を保てば、大きなリスクを背負わされにくい。 しかし、マスターの機動力が非常に高いため、距離を保つことは困難。 マスターに肉薄されても、あせってブーストで逃げようとしたり横ステップを連発してはいけない。格闘に狩られるのがオチである。 まずは相方に来てもらうまで時間を稼ぐことを考える方がよい。 その場合、高飛びとバクステ射撃やアシストを上手く使うとよい。 ダウンを取ってから距離を離せればベストだが、完全に読み勝つか、マスター側が大きなミスをしない限り難しい。 格闘カウンター可能な機体ならば、対処の幅は広がる。 着地硬直とステップ硬直(特に側転モーション時)が長いため、それらを取ることが重要。 無闇な格闘によるリターン勝負は理想的でないが、相方とダブルロックしていれば、上記の硬直や地上BDを格闘で狙うこともダメージを取るために有効な選択肢。 開幕に限らず、チビマスターを避けることは重要。 ポイントは、チビマスターに周囲を囲まれる程度のタイミングで、(空中)ステップ1~2回程度(後方ステップ→横ステップなど)してからブースト移動で大きく移動すること。および、チビマスターに囲まれてから完全に振り切るまでは連続的な移動を止めないこと。 高飛びしてから、タイミング良くステップや大きく動く行動で回避することもできるが、ジャンプ上昇と自由落下だけで安定回避することは困難。 また、地上での回避は、ステップ性能や距離次第でかなり不安定。 (ゴッドやマスターでも地上BDのみでは振り切れない場合がある。ただし、この2機はレバー入れジャンプを利用すれば容易に回避できる) チビマスター射出前後に着地してブースト回復、チビマスター射出までは地上ステップ主体、チビマスターに囲まれるまでにマスター本体との距離を稼ぐ、といった対処も有効。 相方にチビマスターが飛んでいったら、回避の隙を狙われないよう援護したいが、チビマスターだけ飛ばしてロック切り替えもよくあることなので注意。 チビマスターによる闇討ちは非常に回避しづらいため、相方と共に注意を怠らないようにすべき マスターの射撃に対しては、近~中距離でのアシスト(→空中ステップ格闘)、相方のカットが無い場面でのマスタークロス(~ジャイアントスイング)、闇討ち石破、といったあたりは警戒したい。 マスターが逃げながらミス待ちと後出しに徹すると非常に厄介なので、基本的には単機で無理に追うことは避ける方がよい。 CPU戦でも油断は禁物。うまいタイミングでステップから格闘を叩き込んできたりBD格闘を撃ち込んできたりする。 放置しても射撃CSにだけは当たらないように、目を光らせておこう。 また驚くべきことに格闘が外れると時折電影弾でCSCしてくる。はずしてもすぐには格闘を叩き込まないように。 武装解説 等はマスターガンダムへ。
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デビルガンダムとは、名状し難いガンダムのような何かである 概要 何故か野生化しているという設定が多く、あちこちに現れては災害をもたらしている。 原作における悪役キャラがほとんどキャラ崩壊を起こしている中では貴重な悪役ポジション。 簡単に死なない上に強いということでシリアス話での悪役に抜擢されやすい。 一方で、ドモンにあっさりやられて デビルガンダムヘッド(触手の先端にガンダム顔がついてるアレ)を喰われたり 人外居酒屋ざくれろの常連だったりするなど、シリアス以外での活躍も。 最近では首狩りマシーンと化したキオに狙われているとかいないとか。 元ネタ 機動武闘伝Gガンダム全編を通じて登場する存在。 本来はドモンの父、カッシュ博士が地球環境再生のために開発したアルティメットガンダムで 自己再生・自己増殖・自己進化の三大理論を有している。 関連項目 ドモン・カッシュ・ガンダム シュバルツ・ブルーダー/キョウジ・カッシュ ウルベ・イシカワ キオ・アスノ・ガンダム 主な登場エピソード ガンダム一家、南へ(前編) ガンダム一家、南へ(後編) コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アムロ・レイ(0079)(Amuro Ray)(CV:古谷徹) アムロ・レイ(0079)(Amuro Ray)(CV:古谷徹)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0063年11月4日(U.C.0064年説あり)、15歳 血液型…AB型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…RX-78-2 ガンダム(RX-77-2 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクへの一時的搭乗も1度ずつ経験) 通称…連邦のニュータイプ、白い奴、白い悪魔、白き流星 【属性】 【台詞】 選択時アムロ、いきまーす! アムロ、ガンダム、スタンバイ! カタパルト、装備チェック。ガンダム出力異常無し 戦闘開始時よし行くぞ、砲撃をやめてくれ! 敵を一機でも多く撃ち落せばいいんだ! これが戦場か… アムロ、上手くやれよ こ、これが…た、戦い… あ…あれが敵… 話は後です、とにかく出撃します!(対戦) ええっ・・・!?敵の前線がこんなに近くに!?(対戦) アムロ「シャアなのか…?」シャア「ガンダムのパイロットは確か、アムロと言ったな」(味方シャア(ゲルググ)) シャア「君の名は何と言う」アムロ「アムロ…アムロ・レイです」(味方シャア(ゲルググ)) どこかでお会いしませんでしたか?(前回と同じプレイヤーと協力) やあ、またよろしく頼むよ(前回と同じプレイヤーと協力) そうだ…知っている…僕はあなたを知っている…(前回と同じプレイヤーと協力) あなたでしたか、またよろしくです。(前回と同じプレイヤーと協力) よ、よくも味方につけたものですね…(前回敵対したプレイヤーと協力) 事情はセイラさんから聞きました(前回敵対したプレイヤーと協力) 今は目の前の敵を倒すだけです、頑張りましょう(前回敵対したプレイヤーと協力) 攻撃そこ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) そこか!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃、サブ射撃) させるか!(メイン射撃) スーパー・ナパームを使います!(射撃CS) まだいるのか…!(射撃CS) この火力なら!(射撃CS) 貴様ぁ!(サブ射撃) 落とす!(サブ射撃) なぜ出てくる!(メイン、サブ射撃) 一発でやってやる!(サブ射撃) いくぞぉ!(特殊射撃) いけぇ!(特殊射撃) このぉ!(特殊射撃) おおぉっ!(特殊射撃) ハヤト行けぇ!(特殊格闘) ハヤト!(特殊格闘) 援護頼みます!(特殊格闘) ハヤト「アムロ、ガンタンクで援護する!」(特殊格闘) ハヤト「ハヤトです! ガンタンクで援護します!」(特殊格闘) ハヤト「いけぇ!」(特殊格闘) ハヤト「当たれ!」(特殊格闘) でぇい!(格闘) はぁ!(格闘) くそぉっ!(格闘) 沈め!(格闘) でやあ!(格闘) なめるな!(N格闘最終段、横格闘) やれるのか…(横格闘) 逃がすものか!(横格闘) これなら!(格闘、横格闘) だぁぁ!(横格闘最終段) だぁっ!(BD格闘) 逃がすか!(BD格闘) わぁあ!(BD格闘) やぁぁ!(BD格闘) もらった!(覚醒技) しまった!(覚醒技初段を外す) くそぉ!(覚醒技初段を外す) 凄い威力があるぞ!(一度に与えたダメージが200越え) このまま突っ込んで脱出路を作るんだ!(一度に与えたダメージが200越え) 戦ってる最中に気をつけられると思うんですか!?(誤射) すみません(誤射) 僕は…なんてことを…(誤射) す、すごいパワーだ(連携成功) これでも食らえ!(連携成功) 心配かけたようだね、大丈夫だよ(味方がカット) 敵機接近正面だ! 後ろか! 左か! 右か! サーチ敵は…!? あ、あれは!? キャッチした! シャアだ!相手がザクなら、人間じゃないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)時) アムロ「間違いない! あれはシャアだ!」シャア「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」(敵機シャア時) あいつをやってやる!(ターゲットをロック) やれるのか?(ターゲットをロック) ターゲットはヤツだ!(ターゲットをロック) 大物だ…気をつけろよ(レグナントをロック) 下がれ!後はガンダムでやる(ロックした敵撃破で勝利) 被弾時うぅっ! うおっ! うわっ! おぉっ! やる… うわぁっ!(ダウン) ぐわぁー!(ダウン) この程度で!(ダウン) あぁっ…(ダウン) 何ぃ…!(ダウン) こ、こいつ…(スタン) この程度!(スタン) このぉ…!(スタン) よく見ろ!(誤射) な、何の真似だ!(誤射) 正気か!?誤射) 被撃破時そんな…! だ、だめだぁ! しまった! これで何度目なんだアムロ? シャア「何をしている!? アムロ君!」(僚機シャア時) 味方がやられたな…(僚機被撃墜) 大丈夫ですか?(僚機被撃墜) やはりニュータイプだな…シャア…(僚機被撃墜、僚機シャア) 回避時うかつな奴め!(シールド) 当たるものか!(シールド) 弾切れ時使いすぎだ! 弾が切れたか… しまった、スペアの弾が! 覚醒時いける!(覚醒ゲージフル) 僕にも刻(とき)が見える! 見える…動きが見える! 僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ! わあぁっ…! 行くぞぉっ! くっ…、仕留め損ねたか…(覚醒終了) 終わったのか…(覚醒終了) 何なんだ…(敵覚醒時) 敵機撃破時一つ!次! やったか…!? 1機撃破! 三つ! 出てくるのがいけないんだ! ガンダムの性能のお陰だな アムロ「シャアばかりに任せてはいられない!」シャア「さらに出来るようになったな、ガンダム」(僚機シャア(ゲルググ)時) アムロ「シャアばかりに任せてはいられない!」シャア「昨日までのガンダムとまるで違うぞ」(僚機シャア(ゲルググ)時) 本当の敵はザビ家ではないのか!?(シャア(ゲルググ)撃墜時) 復帰時全く出遅れた! 今度こそ相手の動きについてみせる! これ以上やらせるか! やってみるさ! 増援時これ以上好きにさせるものか!(1-A、7-CEX) やらせるものか!(1-A、7-CEX 家庭版のみ) 何故ララァを戦いに巻き込んだんだ!(7-C-EX 自機or僚機がシャア(共通?ゲルググで確認AC版のみ) アムロ「何故ララァを戦いに巻き込んだんだ! ララァは戦いをする人ではなかった!」(1-A 自機or僚機がシャア(ゲルググ)で確認AC版のみ) アムロ「その機体、破壊工作の隠密用MSか!?」 アカハナ「ガンダム…!? ちぃ、ヤバい奴に見つかった…」(1-A、7-CEX 自機or僚機がアカハナ。AC版のみ) 戦況変化時シャア「見ろ、私の予測した通りだ」アムロ「やはり大物だな、シャア…」(30秒経過 僚機シャア(ゲルググ)) アムロ「今の僕には、本当の敵を倒すことが出来るかもしれない。シャアだって解っているはずだ」シャア「戦争がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった。今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す…!」(敵にシャア(ゲルググ)(一定時間経過?) アムロ「間違いない、あれはシャアだ!」シャア「見せて貰おうか、連邦軍の白いモビルスーツの性能とやらを!」(敵シャア(ゲルググ)、自軍劣勢時?) 僕は自分の出来ることをやるだけだ!(30秒経過) 僕だって、自信があってやる訳じゃないのに…(30秒経過) 守るべきものがなくて戦ってはいけないのか?(独白) ジオンも連邦軍もない世界だって来るかもしれないでしょう、そうお考えになれませんか?(独白、前半うろ覚え) 小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ(独白) シャアなのか…?(一定時間経過、敵ルナマリア) もうちょっとです!(あと一機で勝利) どこだ!? シャア!(あと一機で勝利。敵シャア(ゲルググ)) このままじゃ袋叩きって訳か!(あと一機で敗北) もう後がないぞ!(あと一機で敗北) ありがとうございました(勝利) 僕一人の力じゃ勝てませんでした(勝利) 妙だ…いる! 敵は近い!(敵全滅時) 時間が全くないかも知れません(残り30秒) ちくしょう、ここまでか…!(タイムアップ時) 自機撃破で勝利勝てたのか!? やったか! 自機被撃破で敗北僕の言い分だって聞いてくれても! 誰が、自分だけのために戦うもんか…! 勝利時辛勝や、やったか…! しかしガンダムに無理をさせすぎた… 何とか勝てたか… 中程度ガンダム、帰艦します! ガンダムなら負ける訳がないんだ! 大勝or完勝あ、圧倒的じゃないか… ニュータイプって言っても、僕は特別な人間じゃありませんよ 特殊シャア、流石だな…(僚機シャア(ゲルググ)時) い、今ララァが言った…ニュータイプは…こ、殺しあう道具じゃないって…!(味方シャア(ゲルググ) 特殊?) 今の僕には、本当の敵が倒せるかもしれないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)時) 敗北時僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ! 一人にしてくれよ、なぁ… こ、こんな筈じゃ…こんな筈じゃないんだ!(リザルト1位敗北) 僕がもっと…もっとガンダムを上手に使えれば…(リザルト1位敗北) シャア「えぇい、整備不良で出るからこんなことに!」アムロ「十分に補給を受けてから、再出撃しましょう!」(僚機シャア(ゲルググ)時) アムロ「動け、動けよガンダム!」シャア「落ち着くんだ、アムロ君」(僚機シャア(ゲルググ)時) コンティニュー手馴れたパイロット達だった、しかしパターンは読んだぞ コンティニュー(継続)僕にはまだ、帰れる場所があるんだ…こんなに嬉しいことはない…! 僕は…あの人に勝ちたい!
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正式名称 MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× 地走型BD
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924 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/13(木) 15 15 42 ID ??? 刹那「ガンダムだ」 ボッシュ「ガンダムF90」 コウ「ステイメン?」 刹那「ガンダムだ」 コウ「ゼフィランサス」 ニナ「フルバーニアン」 グラハム「ガンダム!」 ボッシュ「ガンダムF90Ⅱ!!」 コウ「デンドロビウムーーーッ!!!!」 刹那「ガンダムだッ!」 グラハム「ガンダームッ!!」 アル「………なにあれ」 キャプテン「古代の言語、ガンダム語だ」 アル「…………」 キャプテン「私にも所々にしか分からないが……どうやら『ガンダムの定義』で揉めているらしい」 アル「ザク語って無いのかな?」 キャプテン「もしかすると、あるかもしれないな」 アル「よーし、ザク語を見つけて勉強するぞー!」 ロラン「(褒めるべきなのか、たしなめるべきなのか……」
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620 名前:目黒のガンダム :2009/05/17(日) 00 54 38 ID ??? 階級の高い方々は、MSの性能を細かくはご存じありません。ですから常々少しでも知りたいと思っております。 天候に恵まれた初秋の日。レビル将軍がGMとガンキャノンからなるMS部隊を引き連れて、目黒近郊の演習場にでかけまし た。目黒に着かれたのはお昼近くのことでした。 レビル将軍の部隊は演習を始めますが、練度が低いためか将軍の言う通りに動いてくれません。その時参謀が「近所に住む 名物兄弟のガンダムならうまくやれるかも」といったのを聞きつけた将軍は、「私の考案したフォーメーションを試すため にそのガンダムを呼んで来て欲しい」と配下の将校に所望した。 さあ困った将校たち。「ガンダムに乗る兄弟は民間人なので、この演習場を使う事は出来ません」といったものの、将軍の お言いつけではしかたがない。 兄弟たちに特例を出してガンダムに演習に参加してもらうことにした。 レビル将軍は、自分の指示通り動いてくれるガンダムがすっかり気にいられた。フォーメーションが上手く機能したことも 合わさって忘れられなくなってしまった。 ところが基地に帰って同じように訓練をしましたが、GMとガンキャノンの部隊はガンダムのようには上手く動けなかった。 ある日のこと、およばれで作戦本部にお出掛けになりますと「なにかお好みのMSはございませんでしょうか。なんなりとお 申し付けくださいまし」という本部長の申し出に、将軍はすかさずガンダムを注文した。 本部長は驚いて、月のアナハイム社から最上級のガンダムをとり寄せた。このようなトリコロールカラーでか細い機体を運 用して、もしも容易に撃破されたら一大事と、迷彩塗装をしたうえ、重装甲を装着して、相撲取りの様になったガンダムを 出した。 レビル「なに、これがガンダムと申すか。まちがいではないのか?たしか、もっと白くスマートだったはずじゃが・・・」 機動力を失ったトリコロールではないガンダムが強いはずがありません。 レビル「このガンダム、いずれよりとりよせたのじゃ?」 本部長「月のアナハイム社にござります」 レビル「あっ、それはいかん。ガンダムは目黒にかぎる」